ホタブログ

日常生活のあれこれ

社会人7年目。初めて会社を休んだ。

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こんにちは ホタです‘ᴗ’

 

今日は、社会人7年目の私が

初めて会社を休んだお話をしていこうと思います。

 

「初めて」と言っても、体調を崩してしまいで休んだことは過去に何回かあります。

今回お話していく「初めて休んだ」というのは、

体調が悪くてというよりかは

頭では「会社に行かないといけない」「迷惑をかけてしまう」と分かっているのに

どうしても心が追いつかずに、会社にお休みをいただいたお話です。

 

「ズル休みだ」「みんなそんなもんだ」と言われてしまっても仕方がないかも

しれないのですが、もし私と同じように悩まれている方の励みになれば嬉しいです。

 

実際、私が社会人になってから

「会社に行きたくないな」「しんどいなあ」と感じることは

今までにもありました。

恐らくそれは、社会に出て働いていると

だれもが1度くらいは持つ感情ではないかなと思います。

だからと言って、その感情に負けてずる休みしたことはこれまでにありませんでした。

働く中で、苦しいことや大変なことはあったものの

休んでしまうほどではなかったからです。

 

じゃあなぜ、7年目で会社を休んでしまったのか というと

今の勤めている会社で、毎日のようにお客様から理不尽に怒られる日々が

続いたからです。

今の会社に入った経緯などは、話すと長くなるので割愛しますが

正直に働きたかった会社かと言われれば、そうではありません。

私の諸事情で色々と条件を満たしていたし、運よく採用を頂いたので

そのまま勤めることとなりました。

ちなみに入社2年目です。

入社当時は、これまでに携わってきたサービス業とも通ずる部分があり

楽しいなとすら感じていました。

(業務内容は主にお客様のご相談に乗ったり、ニーズにあったものを提供するサービスプロバイダといった感じです)

 

そんな私に気持ちの変化が現れ始めたのが、入社後半年ほど過ぎた頃でした。

 

とあるお客様にとても理不尽なことで

今までにないくらいにひどい言葉を浴びせられたことがきっかけでした。

例を挙げて状況を説明すると、

お客様が昨日食べたものを思い出せなくて

思い出せないことに対してイライラ。

それを私に対してぶつけてくるみたいな感じです。

 

いや、もうどうすることも出来ません。っていう感じの内容だったんです。

かといって私もそんなの知りませんよ。自分でなんとかしなさい。

なんて言えないので、できる範囲でサポートしていたんですよね。

だけど結果的にお客様の怒りが大爆発。

矛先が私に向いて、「そもそもお前が悪いんだ」なんてことになって。

その日は、まあこんなこともあるかって思っていたんです。

 

でも、そんな理不尽な怒りをぶつけられる日々が続いていくうちに

なんで私がこんなに怒られないといけないんだろう という気持ちもありつつ

なんだか自分が悪者になった気分というか、本当は私が悪いんじゃないか

と感じるようになってきて、お客様の私に対する視線や投げかけられる

言葉に対して過剰反応してしまうようになりました。

 

今までは、「お客様の役に立ちたい」と思ってお仕事をしていたのに

いつからか、「もう怒られたくない」「話したくない」

という感情が心を支配して、お客様の前に立つと手足が震えて

息が苦しくなって、それでもなんとか耐えているうちに

出勤中、仕事中、退勤後、勝手に涙が出てくるようになりました。

 

そんな毎日が半年間ほど続きました。

 

先輩に相談もしてみました。

返ってきた言葉は「そういう仕事だからね」「みんな同じだよ」「一緒に頑張ろう」

悪意なくただ私を励ますために言ってくれたことは分かっていました。

でも、今の私にとってはちょっと苦しい言葉でした。

自分なりに頑張って耐えてきたけれど、

この仕事を続けるにあたって、自分自身が割り切って強くなるほか

方法がなくて、でもそう簡単に割り切れるほど心は強くなくて。

 

ある人には、私の書いている内容が

言い訳に聞こえるかもしれません。

変わろうと努力をしていないようにも見えるかもしれません。

 

私も、そう思っていました。

自分に言い訳をして、何も頑張ってないんじゃないか。

「まだ頑張れる」「もっと強くならないと」

そう言い聞かせました。

勇気を出して、周りの人にも打ち明けてもみました。

 

それでも、心がもういっぱいいっぱいで

出勤準備をしないといけないのに、涙が止まらなくて

結局、お休みさせてもらうことになりました。

 

1日休むとなっても、休んだことに対する罪悪感。

また明日になれば出勤しないといけないという重圧感。

休んでも心は晴れませんでした。

 

気を紛らわせたくて、以前本屋さんでなんとなく購入した本を

読んでいました。

本のタイトルは【私は私のままで生きることにした】

韓国では113万部超えのベストセラーになっています。

(著 : キム・スヒョン / 訳 : 吉川 南)

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この本は、

「誰のまねもせず、誰もうらやまず、自分を愛する方法を伝えたい」

という著者のメッセージが込められた自己啓発本です。

 

・意地悪な相手にやさしくする必要はない

・他人の言葉に惑わされない

・ゆるぎない自尊心をもとう

・自分以外の何者かになろうとしないこと

・本当の自分と向き合うこと

・自分が輝ける場所で生きていく

・しんどいときには、しんどいと言おう

・憎まれることを恐れて、いい人になるのはやめよう

・自分を責めない

・それでも自分だけは自分を理解してあげよう

などなど。

 

「私のまま」で生きていくためのメッセージがこの一冊に詰め込まれています。

 

私がこの本を読む中で、心に残った箇所を少しだけピックアップしたので

ここに載せておきます。

 

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イラストがちょこちょこ登場して、本が苦手な方でも読みやすいと思います。

この本の訳をされている、吉川南さんのあとがきも心に響きました。

 

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身近な人や、上司、友人からかけてもらう言葉ではなくて

本に綴られている言葉にとても励まされました。

この一冊を読んで、「もっと自分自身を大切にしよう」

そう思えました。

 

私は次のお仕事が決まり次第、今の会社は退職する予定です。

仕事を休むこと、辞めてしまうことが逃げになるような気がして

それすらも心が重かったのですが、

もうそんなふうに考えて、自分自身を苦しめるのはやめようと思います。

ただ、今のお仕事は自分には合っていなかった。

会社が悪いわけでもなく、私自身が悪いわけでもなく

ただ、合わなかったんだと考えることにしました。

 

正直、何か大きく現状が変わったわけではないので

明日からまた出勤はしますし、心の状態が落ち着いているわけでもありません。

今の状態だったら、一旦休職するというのも一つ方法かもしれません。

私の場合はとりあえずまた、また普段の生活に戻りますが

人によって、選ぶ道は何通りもあると思います。

あなたにとって、どう行動することが最善か一度立ち止まって

自分自身を見つめ直す時間を作ってみてほしいです。

 

私は今の状況だとこれ以上は休めないので

次の仕事を探して、できるだけ早く自分の居る環境を変えられるように

努めようと思います。

 

文中にご紹介した本に、少し心を救われました。

もし少しでもご興味があれば読んでみてほしいです。

 

 

この記事を読んでくださった方に、私と同じような状態にある方や

何か感じたことがあればぜひコメントに残してくださると嬉しいです。

未熟な文章で読みづらい部分があったと思いますが

最後までお読みいただきありがとうございました。